データマイニング,機械学習,発見ロボットなどの研究に取り組んでいます. 大学1年生用の説明スライド. 古い説明スライド.
研究室関連のニュース
(2023年8月)D2のホセ アレハンドロ アベジャネダ ゴンザレス君がCASE 2023@オークランド,ニュージーランドで発表しました.
(2023年7月)D3の張 康君がPACIS 2023@南昌,中国で発表しました.
(2023年6月)D3の鄒 啓鳴君がICRA 2023@ロンドンで発表しました.鈴木研の歓迎会を行いました.
(2023年2月)M2の三宅 涼介君がVISAPP 2023@リスボンで発表しました.
(2022年11月)D2の沈 立恒君がPRICAI 2022@オンラインで発表しました.(コロナ規制で上海に移動できませんでした.)
(2022年9月)D3の董 寧君が修了式で九州大学から表彰(学術研究活動)されました.
(2021年12月)D3の張 康君とD3の鄒 啓鳴君がそれぞれICONIP 2021@オンラインで発表しました.(当初はバリ島で開催予定でした.)
(2021年11月)D3の董 寧君がPRICAI 2021@オンラインで発表しました.(当初はハノイで開催予定でした.)われわれは最優秀論文賞を受賞しました.
(2021年9月)M2の鈴木 大輔君とM1の新藤 夏航君がそれぞれ令和3年度(第74回)電気・情報関係学会九州支部連合大会@オンラインで発表しました.(当初は佐賀で開催予定でした.)
(2021年8月)M2の大西 悠貴君とM1の永濱 僚基君がそれぞれFIT 2021@オンラインで発表しました.(当初は仙台で開催予定でした.)
(2021年3月)M2の波多江 悠祐君が修了式で九州大学から表彰(学術研究活動)されました.
(2021年2月)M2のムハッマド フィッコ ファドジリミラトノ君がVISAPP 2021@オンラインで発表しました.(当初はオーストリアで開催予定でした.)
他のニュース(構築中).
メンバー | |
教授 | |
助教 | |
D3 | |
D2 | |
D1 | |
M2 | |
M1 | |
B4 | |
発表論文(鈴木研発足以来)
2023,
2022,
2021,
2020, 2019, 2018,
2017, 2016, 2015,
2014, 2013,
2012, 2011, 2010,
2009, 2008, 2007,
2006, 2005, 2004,
2003, 2002, 2001,
2000, 1999, 1998,
1997, 1996
関連リンク
鈴木は
0. 九州大学,
1. 大学院システム情報科学{研究院,府} {情報学部門}/{情報理工学専攻} 知能科学講座,
2. 大学院システム生命科学府 生命情報科学大講座 生命情報発見学講座,
3. 理学部 物理学科情報理学コース,
4. 工学部 電気情報工学科
に所属・教授しています.
JIISとIDAの編集委員です.
IJCAI 2023,KDD 2023のプログラム委員会委員です.
科研費挑戦的研究(萌芽)の研究代表者です.
鈴木研究室での訪問者による講演会